News & Blog 【浮気調査豆知識】浮気相手を上司が紹介した?確認すべきことや対処法!

2025年2月10日
探偵豆知識

【浮気調査豆知識】浮気相手を上司が紹介した?確認すべきことや対処法!

アメリカの首都であるワシントンにおいて、日本の石破総理大臣とアメリカのトランプ大統領との日米首脳会談が行われました。

今回の日米首脳会談では、関税問題に切り込むかどうかが注目されていましたが、明確な回答にまでは至りませんでした。

このほかにも、日米間には確認すべき問題が多くあり、2人の関係性がどのように影響していくのか、動向が気になるところですね。

さて今回は、パートナーの浮気相手を上司が紹介した場合に、確認すべきことや対処法について詳しく見ていきましょう。

パートナーの浮気相手が上司から紹介されたとなると、一般的なきっかけで出会った場合より話が複雑になります。

どなたも他人事と考えず、最後までよく読んでみてください。

1.パートナーの浮気相手は上司が紹介した?確認すべきことは?

はじめに、パートナーの浮気相手を上司が紹介したことが判明した場合に、確認すべきことは何かを見ていきます。

まずは、それぞれ参考にしてください。

その1:本当に上司が紹介したのか?

最初に確認すべきは、本当に上司が紹介したのかということです。

中には、責任逃れをするために、嘘をついている可能性があります。

上司から紹介されたことにすれば、夫や妻から強く追及されにくいものです。

そのため、上司からの紹介が本当なのかどうか、確認しておくべきといえます。

その2:直属の上司か?別部署の上司か?

上司がパートナーに浮気相手を紹介したことが事実の場合、直属の上司か別部署の上司かによっても、話が違ってきます。

直属の上司の場合は、パートナーが仕事上の立場により、断り切れなかった可能性も否定できません。

一方、他部署の上司からの紹介は、仕事に直接影響を与えにくいと判断でき、パートナーの責任がより重いといえます。

この点は、パートナーが今後も同じ勤務先で仕事を続けるかどうかにもかかってくるので、しっかり確認しておきたいものです。

その3:浮気・不倫は現在進行中か?

浮気・不倫は、現在進行中でしょうか。

もしも現在進行中であれば、速やかに動くことで、妻・夫である皆さんに有利に進めることができます。

なぜなら、浮気・不倫が現在進行中であるほうが、浮気・不倫の客観的な証拠をつかみやすいからです。

パートナーの言動・行動を細かく観察し、浮気・不倫が現在進行中であるかどうかチェックしてみましょう。

2.浮気相手が誰から紹介されても同じ!夫・妻として解決する方法は?

パートナーの浮気相手が誰から紹介されたとしても、パートナーが自分を裏切ったことは同じです。

ここでは、夫・妻として解決する方法について詳しくお話ししましょう。

その1:信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼する

まずは、信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼しましょう。

探偵事務所は浮気・不倫調査のプロであり、短期間に効率よく調査を行って浮気・不倫の客観的な証拠をつかんでもらえます。

パートナーや浮気相手に対して合法的に制裁するには、根拠となる客観的な証拠が必要です。

その点、探偵事務所はパートナーや浮気相手とはまったく関係のない第三者ですから、つかんだ証拠に客観性がある点でベストといえます。

その2:今後の進め方について信頼できる弁護士に相談してみる

次に、今後の進め方について信頼できる弁護士に相談してみてください。

法律のプロの立場から、合法的な制裁方法や進め方のポイント・注意点などをアドバイスしてもらえます。

また、弁護士の名前で面倒な手続きを代行してもらうことも可能です。

自分1人ではなかなかうまくできないことも、弁護士が間に入ることでスムーズに進むことでしょう。

その3:合法的な方法で制裁を行う

すべての準備が整ったら、合法的な方法で制裁を行いましょう。

浮気相手に対しては、民法における不貞行為・不法行為を働いたことに対する慰謝料の請求となります。

パートナーと離婚する場合は、パートナーにも慰謝料の請求が可能です。

いずれにしても、浮気・不倫はしたほうが悪いのであり、客観的な証拠をつかんでいる以上は、皆さんに有利に進めることができます。

その4:最後まで周囲に黙秘を貫くことが大切

問題が解決するまでは、最後まで周囲に黙秘を貫いてください。

確かに、自分1人で秘密を抱えることは、大きなストレスであることは事実です。

とはいえ、ここでうっかり口を滑らせてしまうと、どこからパートナーや浮気相手の耳に入るか分かりません。

浮気・不倫調査をスムーズに終わらせ、合法的な制裁を与えるまでは、最後まで周囲に黙秘を貫くことが大切です。

まとめ

今回は、パートナーの浮気相手を上司が紹介した場合に、確認すべきことや対処法について詳しくお話ししました。

あろうことかパートナーの上司が一枚かんでいた場合は、パートナーの勤務先での立場を考慮しつつ、慎重に進める必要があります。

とはいえ、相手が誰であっても、パートナーが皆さんを裏切ったことに違いはありません。

問題をスムーズに解決するためにも、まずは、信頼できる探偵事務所に浮気・不倫調査を依頼し、客観的な証拠をつかむことから始めるとよいでしょう。

なお、私どもでも滋賀県内にて数多くの浮気・不倫調査をご依頼いただき、おかげさまで大変ご好評をいただいています。

ご相談・見積もりは無料ですから、まずは、お気軽にお問い合わせください。

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