この1月13日・14日は、国公立大学の入学試験の第一関門である共通テストが実施されました。
受験生の皆さんは、ホッとする反面、試験の手応えに一喜一憂しているといったところでしょう。
これから約2か月間、国公立大学の二次試験や私立大学の試験が続きますが、体調を崩さないようがんばってほしいですね。
さて、今回は、妻に浮気されたくない男性に向けて、夫として簡単にできる方法について詳しくお話しします。
既婚女性が浮気に走るのには、何らかの理由があることも事実です。
愛する妻が浮気する心配がある、浮気している可能性がある、という皆さんは、ぜひ最後まで読んでみてください。
1.まずは確認すべし!妻が浮気に走る主な理由を4つ解説!
まずは、妻が浮気に走る理由について、主な4つを詳しく解説します。
妻に浮気されたくないのなら、必読です。
その1:夫に男性としての魅力を感じない
妻が浮気に走る理由として、夫に男性としての魅力を感じないということが挙げられます。
男性の中には、結婚すると油断して、太ったりだらしなくなったりする人がいます。
幸せだからという見方もできますが、妻からすればがっかりするのも仕方がありません。
一緒に歩きたくない、もう男性として見れないと思われてしまうと、ほかの男性へ目が向いてしまうものです。
その2:夫が相手をしてくれない
夫が相手をしてくれなくてさみしいことがきっかけで、浮気に走る妻もいます。
結婚すると、妻への態度が途端にそっけなくなる男性もいるものです。
これでは、妻がさみしがるのも当然でしょう。
自分と向き合ってくれない夫に見切りを付け、浮気に走ってしまうのも理解できます。
その3:一人の女性として見てもらいたい
女性は、結婚しても一人の女性として夫から見てもらいたいと思います。
しかし、現実には、女性としてよりも家族、同居人、子どもの母親としての扱いが勝ってしまうケースも多いでしょう。
すると、もう妻は、「一生一人の女性として見てもらえないのではないか」と不安が募るのです。
タイミングよく自分に好意を寄せる男性が現れれば、心がなびいてしまうのも自然なことといえます。
その4:毎日に刺激が欲しい
好奇心旺盛なタイプに多いのが、毎日に刺激が欲しくて浮気するケースです。
特に、専業主婦の妻は、毎日がマンネリになりやすく、刺激を求めて浮気しやすいので気を付けましょう。
中でも、妻が基本的に恋愛体質である、旅行やアウトドアが好き、交友範囲が広いといった場合は、注意してください。
家にいるのが苦痛になって、刺激を求め、結果的に浮気してしまう可能性が高くなります。
2.妻に浮気されない方法は?夫としてすぐにやるべき4つを確認!
愛する妻に浮気されたくないのなら、夫としてできることを今すぐやるべきです。
ここでは、妻の浮気防止に効果的な4つの方法をご紹介します。
その1:男性としての魅力を磨く
妻に浮気されたくないのなら、まずは、自分自身が男性としての魅力を磨きましょう。
もう恋愛する必要がないと考えて、すぼらな姿を妻にさらけ出しているのではないでしょうか。
自分の前でリラックスした姿を見せてくれるのは、妻としてもうれしいものの、がっかりするのも事実です。
妻からいつまでも愛されるには、男性としての魅力を磨くのも必要でしょう。
その2:夫婦の会話を欠かさない
妻に浮気されたくないのなら、夫婦の会話を欠かさないようにしてください。
夫婦のすれ違いは、主にコミュニケーション不足が引き金になります。
なるべく聞き役に徹し、妻が言いたいことに耳を傾けましょう。
すると、意思の疎通がうまくできるので、多少ケンカすることはあっても、夫婦仲がこじれにくくなります。
その3:妻を一人の女性として尊重する
妻を一人の女性として尊重することも、必ず心がけたいポイントです。
女性は結婚して妻、出産して母親という立場になっても、一人の女性として見てもらいたいと強く考えています。
この点を夫が理解していないと、妻が不満を募らせてほかの男性に走るきっかけになるのです。
結婚して家族になっても、妻を一人の女性として扱い、意思を尊重してください。
その4:記念日を大切にする
記念日を大切にすることも、妻の浮気予防につながります。
たとえば、家族の誕生日、結婚記念日などは、心を込めて一緒にお祝いしましょう。
女性は、男性よりもはるかに記念日を大切にしており、一緒にお祝いすることに喜びを感じているものです。
家族だから何もしない、今更やる必要はないと考えているのなら、妻の心が離れないうちにしっかり改めましょう。
まとめ
愛する妻がほかの男性と浮気しているなんて、夫としてこれ以上悲しいことはないでしょう。
妻が浮気するにも理由がありますし、予防することももちろん可能です。
しかし、すでに妻が浮気していると確信しているのなら、信頼できる探偵事務所に相談して浮気調査をし、客観的な証拠をつかむことが大切です。
皆さんにとって最善の方法をご一緒にお考えしますから、まずは、私どもに何なりとご相談ください。